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かがわのエンジン

VOL.249 2018年09月20日

在宅介護、施設での療養を支援

ライム調剤薬局

情報共有システムのイメージ
情報共有システムのイメージ

ライム調剤薬局は高松市内で3店舗を運営しており、それぞれ役割が異なる。国分寺店は病院の門前薬局、香西店はいろいろな病院の処方せんに対応。鶴市店(在宅支援薬局ライム)は在宅や施設での介護を支援する。

「まちの薬屋として、高松市西部の皆さんの健康を支えたい」と話す、代表の吉岡貴代さん。「時代とともに薬剤師の役割も変わらなければ」と考えている。5年ほど前に、西高松脳外科・内科クリニック、社会福祉法人牧羊会と連携し、情報共有システムを導入した。

システムには患者ごとに顔写真や健康状態、薬の処方せんなどを入力し、変更があれば随時更新する。パソコンやスマートフォン、タブレットからアクセスでき、医師、看護師、介護士、薬剤師がリアルタイムに情報を共有する。申し送り事項などコメントを残すことができ、1~3つまでの星印で重要度も一目で分かる。

鶴市店では、薬剤師が個人宅や施設への医師の往診に同行。その後、医師の処方せんをもとに用意した薬を個人宅や施設に届ける。配達の際に見聞きした情報は、情報共有システムを使って医師にフィードバックする。

1回分ずつに包装された薬。全ての袋に名前といつ飲むかが記されている
1回分ずつに包装された薬。全ての袋に
名前といつ飲むかが記されている

また、薬の包装に自動機を使い効率化を図っている。処方せんを読み取って、薬を選別し分包。合計金額の計算まで機械でできる。患者ごとに朝・昼・夜など薬が1回分ずつ包装されているため、施設でも薬の管理がしやすい。

吉岡さんは「今後ますます高齢化が進むと、在宅介護や老人福祉施設での療養が増えるでしょう。薬を販売するだけでなく、患者さんに合わせて薬を管理したり、飲み方の指導をしたり。そういった支援をする薬局が、地域で必要とされてくるのでは」と話している。

施設によっては、患者別の薬をフロアと曜日ごとにまとめて届ける
施設によっては、患者別の薬をフロアと
曜日ごとにまとめて届ける

【問い合わせ】
ライム調剤薬局   高松市香西東町326-1 TEL.087-881-4111
在宅支援薬局ライム 高松市鶴市町247-1 TEL.087-882-4111

かがわのエンジンとは

今後の時代のエンジンとなって、香川経済をけん引していく企業や団体の技術と商品をご紹介します!
このコーナーは、下記の企業が協賛しています。
かがわ産業支援財団、サンテック、フソウ、レクザム

讃岐を歩く

ちょうさじゃ

吹き渡る涼風とともに祭りの季節がやってきた。豪華絢爛という言葉がぴったりな観音寺市豊浜町の「ちょうさ」。「ちょうさじゃ」の掛け声とともに練り歩いたり、かきくらべをしたり。まち全体が担ぎ手と見物客の熱気に包まれる。

Photo:T.Nakamura

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