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とれぷれ

VOL.248 2018年09月06日

ケーキ店の3階に茶室
「スミダの棲みか」

パティスリースミダ

雰囲気がカジュアルだが道具や内容は本格的な定期茶会
雰囲気がカジュアルだが
道具や内容は本格的な定期茶会

南新町商店街のケーキ店「パティスリースミダ」の3階には茶室「スミダの棲みか」がある。お買い物のついでに普段着のままお茶を楽しむ茶席を―という思いで2017年11月に完成した。もとは倉庫として使っていたスペースを、立礼(りゅうれい)(※)の茶室に仕立てた。コンクリート打ちっぱなしの無機質な空間に飾られた掛け軸や屏風が、モダンな雰囲気を醸し出す。

カラフルなフランス菓子と抹茶の相性は抜群
カラフルなフランス菓子と抹茶の相性は抜群

現在は、月1回の茶会のほか不定期で茶会を開催。しつらえや運営は、茶の湯に造詣の深い仲間たちが行っている。社長・住田俊二さんの担当は、自由な発想で作る季節の茶菓子。あえて「和」を意識せず、マカロンやムースといったフランス菓子で、茶の湯との新しいコラボレーションを目指している。「お客さんの反応をその場で見られるのがおもしろい」という。

知る人ぞ知るケーキ店の3階の茶室の存在
知る人ぞ知るケーキ店の
3階の茶室の存在

商店街に面した3階の窓に明かりがともると、お茶会開催中の合図だ。薄茶席、濃茶席に続くワークショップでは、道具や所作について、お点前の基本、茶の湯から派生するさまざまなことがテーマになる。「お茶は堅苦しいものではなく、もっと自由で豊かなもの。普段の生活の延長線上にある茶室のあり方を、メンバーと一緒に発信していきたい」

次回の「スミダの棲みか茶会」は10月20日(土)の13時~17時で3席を予定している。

※テーブルといすを使って行う点前

DATA
高松市南新町8-30
TEL.087-813-2775

とれぷれとは

企業や学校の知られざるお宝を発掘し、交替でご紹介します!
読めばよく知っている企業の意外な一面が分かるかも。
地域の魅力を発信したり、社会に貢献したりなどいろいろな活動に奮闘する学生の姿も見られます。

讃岐を歩く

ちょうさじゃ

吹き渡る涼風とともに祭りの季節がやってきた。豪華絢爛という言葉がぴったりな観音寺市豊浜町の「ちょうさ」。「ちょうさじゃ」の掛け声とともに練り歩いたり、かきくらべをしたり。まち全体が担ぎ手と見物客の熱気に包まれる。

Photo:T.Nakamura

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