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ビジネス香川 -「いま」を伝え、「未来」を育てる-

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瀬戸標 せとしるべ

VOL.247 2018年08月16日

TISPとSASP

香川県教育委員会 教育長 工代 祐司

TISPとSASP 香川県教育委員会 教育長  工代 祐司

“Rediscover Kagawa! Value diversity And make innovation happen!”

「香川を再発見しよう!多様性を重んじ、そして、イノベーションを起こそう!」をスローガンにTISP(東京イノベーションサマープログラム)の香川プログラムが行われた。県内の高校11校から公募によって集まった26名の高校生が、国内外の大学生14名とともに、8月5日から5日間、小豆島で寝食を共にし、地域の課題解決に挑戦した。

小豆島では、企業や観光の現場、移住者へのインタビューなどフィールドワークをこなし、後半は、取材した事例の分析を基に、地域の「ものがたり」を探り、そこから新たなサービス・産物のアイデアや地域モデルの企画を取りまとめた。ワークショップや成果発表は全て英語。かなり高度なプログラムだったが、生徒たちはやりきった。

SASP(瀬戸内アートサマープログラム)は、8月20日から2日間のプログラムだ。県内の10校から100名の高校生が参加する。当初、50名程度を想定していたが、その倍の応募があった。瀬戸内国際芸術祭の活動を学ぶことを通じて、地域や生徒自身の将来を考えてもらおうというものだ。

まず、女木島と男木島を訪問し、その後、芸術祭の北川ディレクターとの意見交換やグループ討議、まとめの発表を行う。島での暮らし、地域とアートの関係、島の人たちとの交流を体感することで、地域の課題や自分たちの関わり方についてどこまで深く考えることができるか。

今、グローバル化やAI等の進展など将来を予測することが難しい中で、高校教育をはじめ教育の内容は大きな転換期を迎えている。「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」「それぞれが主体性を持って、多様な人々と協働して学んで行けるか」が求められている。

高校生の夏は忙しい。インターハイ、甲子園、各文化部の大会、受験勉強。多様な人たちとのコミュニケーションを大切にし、協力し合い、自分たちの足でしっかり立って、夢に向かって活動していってほしい。

猛暑の中、チェスト!高校生。

香川県教育委員会 教育長 工代 祐司

瀬戸標とは

香川経済界のキーパーソンがあらゆる視点から産業や文化、「いま」と「未来」などを語ります。

讃岐を歩く

ちょうさじゃ

吹き渡る涼風とともに祭りの季節がやってきた。豪華絢爛という言葉がぴったりな観音寺市豊浜町の「ちょうさ」。「ちょうさじゃ」の掛け声とともに練り歩いたり、かきくらべをしたり。まち全体が担ぎ手と見物客の熱気に包まれる。

Photo:T.Nakamura

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