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It’s me! それは私です

2014年11月20日更新

青春はスポーツ一色 キリンビールマーケティング 香川支社長 平井 努さん

2010年から高松勤務。13年に支社長となった。札幌、釧路、神戸、広島、東京などへも赴任。「高松はいいですね。特にシーサイドはマラソンの練習にぴったりです」と笑う。香川での生活も5年目。県と協力して「讃岐のうまいもんに乾杯」プロジェクトを行い、「さぬき蛸」や「讃岐でんぶく」など県産品のPRにも力を入れてきた。

野球、アメフトからマラソンへ

高校までは野球に打ち込んだ。自身の子どもたちが野球を始めたときには、コーチを務めた。大学ではアメリカンフットボール部に所属。ポジションは、最終ラインを守るディフェンスバック。社会人になってからも、しばらくはアメフトチームに所属した。

神戸勤務のとき、先輩に誘われて尼崎のマラソン大会に出場。10キロ走り終わるころには、すっかりその面白さに魅せられていた。初めてのフルマラソンはホノルル。それから東京、大阪、北海道、上海、台北と出場。香川では毎年、小豆島オリーブマラソンと香川丸亀国際ハーフマラソンに参加している。

平日は5キロ、週末は10キロ、大会前は20キロほど走る。「目的がないと走れないので、時にはゴールで何をするか決めています」。塩江まで20キロ以上走り温泉に入る、綾川まで15キロ走って映画を見るといった楽しみをつくる。出張にもジョギングシューズを持っていく。ミャンマーやベトナムなど海外でも走った。

「フルマラソンは、やはりきつい。30キロを超えると、足が棒のように感じます。それでも声援を受けると頑張れますね」。大阪の声援はユニークで温かいそう。ホノルルでは"You can do it."と声を掛けられたことが印象に残っている。

「できない」は言わない

神戸ではビジネスを学び直したいと大学院の受験にも挑戦。見事合格したが、その後転勤となり、1年半、毎週広島から神戸まで通った。「そのときの経験と仲間は、本当にかけがえのないものになりました。いろんな企業の人と出会ったことで、視点が変わりましたね」。ゼミの仲間とは今も交流が続く。

仕事で心掛けているのは「できない」と言わないこと。「言ってしまうと、そこで思考停止して、気持ちもネガティブになります」。「極めて困難」と言い換えて、解決方法を探る。

アメリカンフットボールは1チーム11人。それぞれに役割があり、試合運びのシステムが決まっている。けれど、システムどおりでは勝てない。相手の動きを俯瞰で捉えて、作戦を変更する。予期せぬ出来事や停滞する状況を打破するため、どれだけ臨機応変に対応できるか。仕事でも同じだ。

「ハレの日をお酒と共に楽しんでほしい。そのときに選ばれるのがキリンならうれしい。おいしいから飲んでほしい。そのおいしさを伝え続けたい」

平井 努 ひらい つとむ

平井 努
  • 1965年11月 神奈川県川崎市生まれ
  • 1990年3月 青山学院大学経営学部 卒業
  • 1990年4月 キリンビール株式会社 入社
  • 2003年10月 神戸大学大学院経営学研究科修士課程 修了(MBA)
  • 2004年4月 酒類営業本部営業部 主務
  • 2006年4月 SCM本部SCM推進部 主査
  • 2010年4月 キリンマーチャンダイジング株式会社 酒類量販事業部 四国酒類量販事業部長
  • 2012年1月 キリンビールマーケティング株式会社 中四国統括本部香川支社 営業部長
  • 2013年4月 香川支社長

It’s me! それは私ですとは

香川の支店経済を支えている方や、各種団体の代表者の方などにご登場いただき、ビジネスタイムではなかなか見せることのないもう一つの顔を少しばかりご披露していただきます。
プライベートにおける意外な趣味が、ビジネスでときおり垣間見せるその人柄の源になっているかもしれませんよ。

讃岐を歩く

ちょうさじゃ

吹き渡る涼風とともに祭りの季節がやってきた。豪華絢爛という言葉がぴったりな観音寺市豊浜町の「ちょうさ」。「ちょうさじゃ」の掛け声とともに練り歩いたり、かきくらべをしたり。まち全体が担ぎ手と見物客の熱気に包まれる。

Photo:T.Nakamura

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